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決議・意見書一覧
平成20年 第4回定例会

件名 「食の安全確保」への取組み強化を求める意見書
内容  近年、食品の安全性と表示に関する悪質な偽装や、有害物質の混入、事故米問題など「食の安全」を根底から揺るがす事件や事故が多発している。
 特に事故米問題では、農林水産大臣と同省事務次官が辞任する極めて異例の事態に発展した。事業者の生命軽視の行為は厳しく処罰されるべきであるが、それ以上に、国民の生命と生活を守るべき農林水産省がその責任を果たさなかっただけでなく、被害を拡大させた責任は重大である。国民の不信、怒りは極めて大きい。
 現在、農林水産省では「農林水産省改革チーム」を設置し、業務及び組織の見直しを行うための取組みを進めているところであるが、今後、同様の事態を二度と起こさないためにも、改革を強く望むものである。
 また、近年、食の安全に関する問題だけではなく、相次いでいる消費者問題はどれも深刻な様相を呈している。政府の消費者行政推進会議の報告書によれば、これまでの消費者事件を検証した結果、やはり縦割り行政が大きな要因として明らかになっている。こうした縦割り行政を、消費者中心に改革するためには、省庁横断的な消費者行政を推進するべきである。
 よって、本区議会は、政府に対し、下記の事項を講じられるよう、強く求めるものである。
 記
1 偽装表示を一掃するため、JAS法を改正し、直罰規定を設けるなど罰則を強化する措置をとること
2 農業生産工程管理や農場から食卓に至る過程の衛生管理の普及促進により、 食品の安全性を高めるとともに、トレーサビリティーシステムを確立し、食品の流通 を一層明確にすること
3 輸入食品の安全性に関する情報提供を迅速かつ適切に行うとともに、監視、検 査体制の強化・拡充を図ること
4 不正な取引を行う事業者に対し、迅速な立入検査の実施、販売禁止や製品の回収命令、罰則強化を図るため、消費者安全法を制定すること
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成20年12月15日
  
                           葛飾区議会議長 
 
 内閣総理大臣、農林水産大臣 あて

件名 周産期医療体制の充実を求める意見書
内容  去る10月4日夜間、都内の産婦人科医院からの救急搬送の受入れ依頼が八つの医療機関から断られ、出産はしたものの、母親は死亡するという悲惨な事態が起きた。
 少子高齢社会を迎えた我が国において、明日を担う次代を育むという出産や乳幼児医療の現場では、医師不足が顕著となっており、今回の出来事に対する妊産婦をはじめとした区民の不安は大きなものがある。また、今回の事態を重く見た特別区長会も11月10日に「周産期医療体制の充実に関する緊急要望」を厚生労働大臣あてに提出したところである。
 よって、本区議会は、政府に対し、国民の安全、安心の基盤であるべき医療体制の脆弱性が指摘されて久しく、今回の事態も周産期医療に従事する医師等の体制が不十分であったことに起因するものであることから、国が強いリーダーシップをもって速やかに抜本的な対策を講じるよう、下記の事項を強く求めるものである。
 記
1 産科、救急科等の医師不足を解消するための医学教育、臨床研修の整備・充実、医師の勤務環境の改善、女性医師の勤務継続や再就業のための支援等の施策を早急に実施すること
2 看護師、助産師等他の職種を含めた医療従事者の地位の向上と勤務環境の改善を図る施策を充実すること
3 総合周産期母子医療センターを中核とする周産期医療ネットワークの整備や地域の分娩施設と高次医療施設との連携強化、新生児集中治療室(NICU)の拡充等により周産期医療体制を充実すること
4 妊産婦の安全、安心を図るため、妊婦健診の補助の拡大など、抜本的な対策を早急に実施すること
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成20年12月15日

                           葛飾区議会議長 

 内閣総理大臣、厚生労働大臣 あて

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