葛飾区議会へようこそ 葛飾区マーク
サイトマップ
文字を大きくするには
トップページ
葛飾区議会メニュー
お知らせのページ
議案等のページ
委員会のページ
会議録検索のページ
各種資料のページ
子供のためのページ
その他のページ

ユニバーサルデザインについて
文字の表記について
議会中継へ
葛飾区の公式サイトへ

ご意見・お問い合わせは

区議会事務局 庶務係
電話(直通)
03(5654)8502

議事調査担当係
電話(直通)
03(5654)8506〜9
ファックス
03(5698)1543
議案等のページタイトル
トップページへ  トップページ





議案等のページへ  議案等のページ 決議・意見書一覧へ  決議・意見書一覧 現在のページ 平成28年 第4回定例会
決議・意見書一覧
平成28年 第4回定例会

件名 ホームドアの設置と「内方線付き点状ブロック」の整備促進を求める意見書
内容

 本年8月、東京メトロ銀座線青山一丁目駅において、盲導犬を連れていた視覚障害者の男性が、ホームから転落し死亡するという大変痛ましい事故があった。さらに、その対策に動き出していた矢先、10月には、近鉄大阪線河内国分駅において、全盲の男性がホームから転落し、特急電車にはねられ死亡するという事故が発生した。
 現在、1日に10万人以上の乗降客がある全国251駅のうち、ホームドアが設置されている駅は77駅にとどまっている。また平成28年3月末現在、全国約9,500駅のうち、ホームドアの整備が完了しているのは僅か665駅であり、駅の安全対策の観点からも、列車との接触や転落防止に効果が高いホームドアや転落防止柵の設置は急務である。
 さらに、ホームドア等が設置されるまでの対策として、視覚障害者がホームの内側を判別できる「内方線付き点状ブロック」の整備も重要である。
 現在、1日の利用者が1万人以上の駅における同ブロックの整備率は63%であるが、全駅において整備を進めるべきである。
 よって、本区議会は政府に対し、視覚障害者をはじめ、駅利用者が安心して駅ホームを利用できるよう、ハード並びにソフト両面における総合的な転落事故防止対策の検討を急ぐとともに、駅ホームのさらなる安全性向上に向け、下記の事項について取り組むことを強く求めるものである。

 記

1 ホームドアの設置にあたっては、全ての鉄道駅ホームの危険箇所の実態調査を速やかに行うこと。とりわけ、転落の危険性が高い駅については、現在計画中の駅とあわせて、速やかな設置を実現すること。
2 「内方線付き点状ブロック」については、全駅での整備を促進すること。
3 ソフト面の対応として、希望者への駅係員のアテンドや、一般旅客に対する誘導案内、さらには視覚障害者への積極的な声かけ等、事故を未然に防ぐ対策を強化すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成28年12月15日

 葛飾区議会議長 安 西 俊 一

  内閣総理大臣、国土交通大臣あて

件名 地域防災力の向上と災害に強い防災拠点の整備を求める意見書
内容

 東日本大震災以降、土砂災害、大水害等各地で想定を超える大規模な自然災害が発生し、甚大な被害が相次いでいる。
 本年においても、4月の熊本地震のみならず、8月以降には複数の台風により、特に北海道や東北地方を中心に、多くの人命が失われ、甚大な被害に見舞われた。さらに、10月には鳥取でも震度6弱の地震が発生している。
 このような状況の中、迅速な復旧・復興とともに、安全・安心な国づくりに資する防災・減災対策は喫緊の課題である。
 よって、本区議会は政府に対し、地域防災力の向上と災害に強い防災拠点の整備を図るため、下記の事項について取り組むことを強く求めるものである。


1 被災者支援システムの全自治体への完備・普及や、学校区単位での自主防災コミュニティの組織化や、訓練の実施等地域防災力の向上を図ること。
2 大規模水害から住民の命と暮らしを守るための自治体の枠を超えた、流域ごとのタイムラインの作成や、避難行動に直結するハザードマップの作成、適切な避難勧告・指示発令のための体制構築を図ること。
3 災害に強い防災拠点の整備として、スマートフォン等で家族の安否や緊急連絡を得られるようにするための公衆無線LANの設置や、災害時におけるトイレ機能確保のためのマンホールトイレの整備を促進すること。
4 子どもや女性、高齢者や障害者が、避難所生活でつらい思いをすることがないように、避難所の環境整備や防犯体制を強化すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成28年12月15日

 葛飾区議会議長 安 西 俊 一

 内閣総理大臣、総務大臣、国土交通大臣、防災担当大臣あて

前のページに戻る